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【ラペオニアイベントレポート㉕】「I・Doll VOL.70」東京ビッグサイトに集まった注目ブースの現地レポートをお届けします! Part.2

こんにちは♩ あおちです。

こちらの記事は、「アイドール・レポ」パート2になります。パート1同様、アイドール東京に出展されたディーラー様の中から一部を抜粋して取材させていただきました。皆様ご協力を快諾いただきとても嬉しかったです。ありがとうございます!



■「I・Doll VOL.70」


会場:東京ビッグサイト

日時:3月10日(日)

HP:idollweb.net ドールやフィギュア、ハンドメイドの日本最大級の展示即売会です。本記事では、2024年3月10日に東京ビッグサイトにて開催された「I・Doll VOL.70」の会場の様子をレポートします。

 

早速参りましょう♪



不器用さんでも安心! 自分好みのドール家具をつくってみる



ブース名:ミニチュアスタジオ ドール家具専門店 麗さん


「うーん、うちの子のための家具を作ってみたい!」と考えたことはありませんか? わたしは今まで何度も考えました。ミニチュアスタジオさんは、自分で手を加えて制作できるミニチュア小物作成キットを販売しているディーラーさんです。

自作キットと聞くとなんだか難易度が高そうに感じますが、ミニチュアスタジオさんが販売するキットは「ボンドと塗料のみ」で作成できることが大きな魅力です。なんと、刃物の使用は一切無いのです。キットも全て自社で開発しており、誰でも制作できるよう工夫されています。



バランスが難しい「ロッキングチェア」は、ドールを乗せても後ろに倒れることがなく、安全に使用できます。自分のドールのサイズにも合わせられるので、「足が長くて座れないよ〜!」という災難も防げます。

好きな色に塗装できるのは嬉しいな・・・わたしはいちごみるくカラーにしたいな。



選ばれた良質な生地。ドール服は息を呑む美しさ



ブース名:GINGERTEAさん

公式サイト:https://gingerteadoll.net/


なんと・・・美しいです。素人のわたしが一目見ただけで、「すごく良い生地だ」と感動。GINGERTEAさん制作のドール服は、拡大して実際の人間が着ても遜色ない細かさです。白い布で裏地をつけて、ドールへの色移りを可能な限り防止しています。安心。

版権もののキャラクタードールのお洋服も制作されており、どれもブレないクオリティ。是非購入したくなります。



GINGERTEAさんは元々実店舗で生地屋さんを営み、人間用の服を製作していました。当時の知識がふんだんに活かされたドール服は美しく、実物を見たわたしは惹かれてしまいました。パニエもセットでそのまま使えるのもありがたいです。是非一度実物を目視してほしい!



妖美な世界観を放つ、魅力的な棺桶はいかが?



ブース名:危機裸裸棺工務店さん


企業ブースにて、他には無い独特の魅力ある世界が展開されていて、わたしはとても気になりました。深淵に迷い込んだかのような雰囲気にいざなわれ、「人間用棺への収納体験」もさせていただきました。(なんと不思議なワード! ありがとうございます) ふかふかで普通に睡眠できます。すごい、棺で寝たい。



危機裸裸さん自身、工業が多い大田区にゆかりがあり、大田区で手に入る素材を多く使用しています。ベロア生地の布で作成された棺は、繊細なドールを収納するのにピッタリ。素材に木が使用されているため、ベロア生地なら貼りやすいというメリットもあります。わたし自身うちの子の持ち運びに悩んでいたので、棺タイプでバチバチにキメるのもカッコいいな・・・



ドールに追い求めたハレンチという才能



ブース名:Tc DoLLさん

公式サイト:http://tcdoll.shop-pro.jp/


思わず恥ずかしくなってしまうような、露出度の高いお洋服!布面積の少ないビキニ、布面積の少ない下着、布面積の少ない(以下略)

TcDoLLさんは、見ているだけでドキドキする、ハレンチめなお洋服を制作するディーラーさんです。かの有名な造形イベント「ワンダーフェスティバル」にも出展しています。



人間とドールにはどうしても体つきが違う部分があって、既存の人間の洋服の型紙を縮小しただけでは、作れないデザインのドール服も多いです。TcDoLLさんはドール用の洋服の型紙を一から制作し、ドールにフィットするお洋服を作成されています。「本当に直視してもいいの?」とドキドキしながらドールちゃんを眺めておりましたが、布量の少ないデザインなのにドールちゃんのからだにフィットしていて、すごい・・・



うちの子もそろそろ『魔法のお勉強』? 魔女っ子になれるドール服



ブース名:3人の魔女さん


魔法学校に入学できるような、魔女っ子になれる素敵なお洋服を制作されている3人の魔女さん。その生地を活かすため、先に生地を選びきってから、その後に衣装のデザインを考えています。こだわりの生地も惜しみなくふんだんに使用されていて、その量は一般的な服の2〜3倍に及びます。ふわっふわでゴージャスで、本当に魔法使いになれそう。

そんな美しいお洋服の中にも、ひときわシンプルな「ボロボロローブ」があります。これこそが3人の魔女さんのいちばん作りたかったお洋服で、見ているとなんだか、さまざまな「物語」が思い浮かびますよね。



販売している杖と箒は、昔馴染みの友人が作成されています。「制作の労力に対して価格設定が安かったかな」と後悔の念もあるけれど、購入する方に喜んでいただきたい・・・杖と箒は、3人の魔女さんにとって、そんなとくべつな思いがあるのです。まるでうちの子にも魔法の修行をさせたくなるくらい、制作への情熱を感じました。



【取材人あおち、撮影ブースにもお邪魔しました】



えっこんな可動したっけ?

・・・と思っていたら、なんとこの子はボディ加工がされているとのこと。関節パーツをミリ単位で削って、通常ボディにはない可動域が確立されています! 「ブリッジ」も出来るらしい・・・わたし出来ないのに。



ドールちゃんもかわいいのに、背景もかわいい。あおち、しあわせな気持ちになりました。



等身大ドール、「幻想夢乙女」ちゃんたちの撮影ブースにもお邪魔しました。


「幻想夢乙女」製作者:はむ猫さん


筆者あおちは「Marionette Party」で勤務しているため、出勤のたびにお店にいる幻想夢乙女ちゃんには挨拶しています。でも5人も並ぶとその存在感に言葉を失います。かわいいが5倍。

幻想夢乙女ちゃんは、等身大の大きさですが重量が軽く、女性でも持ち運びができます。(オーナーさんはメガネ率が高いらしい! ) 「鎖骨や肩甲骨のパーツの軸を組み合わせて肩の可動に繋げている。作るのは頭がこんがらがる」と、はむ猫さんからお聞きしたとき、生半可な覚悟じゃつくれないという信念と愛をわたしは感じました。



人々が等身大のドールを見た時に、違和感なく「かわいい」を感じ取ることができるように、「顔」の造形には特に時間をかけています。実際にこの目で見てみると、努力がそのまま伝わるくらいかわいいです。





ラぺオニアさんのブースはこんな感じでした!陳列がすごく凝っていた・・・TinyFoxちゃんたちかわいい~!この前レビューしたYummyちゃんもいてウキウキです。

 

アイドール東京、活気と情熱に満ち溢れ、とても濃く楽しいひとときでございました! パート1、パート2と記事を書くごとに、ドールという規模の大きさや、ひとりひとりが持つ愛情、生まれるコミュニティやコミニュケーションの広さに眼福です。

次回もまた参加して、取材人あおちとしてもっと色々なブースをまわることができたらと思うと、胸が高鳴ります!


随分と長い記事でしたが、最後までお付き合いいただき嬉しいです( ˙︶˙)ありがとうございます!

次回もまた良い記事が書けるよう精進します☆

それでは皆様、素敵なドールライフを〜!


   あおち



 

■Writer Profile


名前:あおち


ドールカフェ「Marionette Party」のメイド。


ドール沼。沼とは温泉という意味です。









 

ラ・ペオニア運営会社の株式会社ジニヤズでは、若手クリエーターたちの作品や発想、活動をインタビューを通して世界中の多くの人々に伝えることを応援しております。


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