Luush | ラペオニアLaPeonier

ブランド紹介

デザイナーズジュエリーブランドの「Luush」は2022年に設立し、イギリスロンドンと中国上海をベースとしております。

「Luush」の特徴は、アジア伝統文化においては重要視されている宝石「翡翠」をモダンな国際色デザイン⼿法と融合させ、デザイン性を強調しながら、日常生活でも手軽に飾りアクセサリーとして使えます。そして特徴は、純粋な感情表現をデザインスタイルに取り込んでおります。

翡翠というアジア伝統的な宝石素材は、デザイナーにとって実は⾮常に制約の多い素材です。それでもLuushは、ジュエリー作品の軸に翡翠を使うことにこだわる理由は、アジア文化において翡翠は伝統系譜という役割を担っているからです。温もりとしなやかさを兼ね備えているの翡翠のアクセサリーが、想いを乗せてもっと⼤きなステージへ⾏けると願っております。

ブランドストーリー

代表インタビュー

後でもう一度お試しください

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代表プロフィール

Bella鄭

Instagram：@itsbella_zyw

出身地：中国

出身校：University of Southampton

専攻：Fashion and Textile Design

職業：Luush代表＆ジュエリーデザイナー

Luush公式Instagram：＠Luush_official

Bella鄭は、Luushの代表でブランドマネージャー兼アクセサリーデザイナーです。彼女は高校時代からイギリスに留学し、ファッション・デザインの知識を身につけました。

彼女がイギリス在学中の作品が、ヨーロッパ最大の歴史保存慈善団体であるナショナル・トラストが運営するロンドンの美術館「モッティスフォント」に収蔵されました。2020年にLVMHの「Diversity & Inclusion」ファッションアワードを受賞したことです。そして大学を卒業後、Bella鄭は、ELLE、Breguet、Cartierなど、様々なメディアやラグジュアリー関連企業での勤務経験し、主にマーケティング、アーティストやクライアントとのリレーション、ビジュアルデザイン、イベント企画に携わりました。

Bella鄭は、アジア伝統な宝石文化と国際色デザインスタイルと融合したいとの思いを抱えてLuushのブランドを立ち上げました。彼女が手掛けLuushのデザインスタイルは、中国伝統⽟彫り技法一つ「海派⽟彫り」から深く影響されています。「海納百川」という包容力がある考え方から、翡翠の美しさを様々な手法で表現したいと願っています

「美しいものであれば、いいんです。」

ブランド代表

ブランドイメージ

コンセプト

伝統素材で斬新さがある挑戦をしたい、

デザインで人々の感情を表現したい、

翡翠とう伝統的な素材に、まだまだ無限な可能性が秘めていますので、

Luushと一緒に探しましょう。

初商品ラインナップ
「Under The Tree」

それは誰しももっているもの脳に潜め、⼼に秘めるもの記憶。
⾵景、場所、⾳楽から⼤いに想いを馳せることができるもの記憶。
まるで、咲いた花のように突然かつ鮮明に⽬の前で蘇る記憶。

植物の成長過程は記憶思想のように、鮮やかで美しいものです。
Luush初めてのシリーズ「Under The Tree」では、

「竹」、「あずき」と「白蘭」の3種類の植物をピックアップし、
植物成長過程中、印象に残るビジュアルを

アクセサリーで表現してみました。

「竹」

「竹」は前向きの記憶。粘り強い⽣命⼒を持つ⽵がまるで毎⽇精⼀杯⽣きるわたしたちです。

「竹」コレクションでは、ジャスパーの半透明なグリーンの質感を竹の躍動感の代名詞とし、竹の節の形状を外装に採⽤しました。竹は背が⾼くなるにつれて、⽵体に節が多く現れ、若芽から太い竹筒に変化していく。だからこそ、「竹」コレクションを⾝につける⼈には、強い⽣きがいを持ち、同じ志を持って⽣きていってほしいのです。今シーズンの「竹」コレクションは、イヤリング、ブレスレット、ネックレスを展開します。

「あずぎ」

「あずき」は相思の記憶。想い合う者は、やがて出逢うでしょう。

「あずき」は「恋の⾖」とも呼ばれ、何かや誰かを失った記憶を胸に抱いています。翡翠と同様、⾖は精神性と幸運の象徴とされています。「あずき」コレクションでは、⾚メノウの半透明の⾚⾊を使⽤して、⾖の⽣命⼒を表現しています。また、デザイナーは、憧れは完全な円であり、恋しい⼈はいずれ出会うということを反映し、いくつかの異なる円形の⾖をデザインしています。